2011年06月25日

アクアマリン-波の吐息を運ぶ石-

天然石をカキタニユカの絵と詩と感性でご紹介します。
手に入れた全ての石達に感謝を込めて石の意志を綴ります。

アクアマリン.jpg

私の愛は海の水 波の吐息を運び出す

青色のベリル(緑柱石)であり、三月の誕生石と呼ばれています。
和名を藍玉。石言葉は「勇敢」字義には「海の水」を意味します。
かつて、漁師が海に出る際、妻がお護りとして夫に渡した。
とのいい伝えから、夫婦円満、幸せな結婚ができる石として知られています。
第五のチャクラ、ヴィッシュダチャクラ(清め)を司り、喉、口、心臓を意味します。
表現力UP、コミュニケーション能力UPを望む方にもお勧めします。

石から伝わる波動を具体的に説明しますと、
満潮の海から、こぼれ落ちないように垂らす雫のような吐息を感じてください。
海からの雫に限りはありません。
ですが、感じることに耳を澄まさないと見逃してしまいそうな細やかな波動なのです。
いたわり、思い遣り、優しさ、気遣い、
大切な方達へ限りなく、注ぎ続けることが、アクアマリンの意思だと思って下さい。
愛する方へ、自分の想いをのせて渡してみてください。
激しい情熱ではなく、日常生活を共に寄り添わせて欲しいと伝わるはずです。
わだかまり、要求、不満、憎悪を水に流す気持ちで接する。
それらを運ぶと云う例えが、赦すと云う言霊です。

仲直りには、ベリルを身に付けると云われる由縁ですね。

私はこの石を友人から頂きました。
その時の私は、プライベートでの怒りが収まらず、
せっかくのライブペイント前なのに、自身の感情の憤りに困り果てていました。
そんな時、友人がこの石のネックレスを渡してくれました。
「貴方の怒りを水に流して」と云われたました。
怒りはある意味エネルギーです。
それは炎に似ていて「己の怒りに身を焦がす」とは良く言ったものです。
彼女に進められるままに、その石を身につけてると
わだかまりの火が消えていく感覚を今でも覚えています。

水の流れに身を任すこと
火に我も焼き尽くさないこと

そんな当たり前のことを「アクアマリン」に教えて頂きました。
今でも、激怒の度に身につけています(笑)
posted by yuka at 15:23| 天然石(パワーストーン)